みみ太郎だけが持つ特徴「人工耳介」とは?

「みみ太郎」の最大の秘密(特徴)は、耳の働きや自然な聴こえを追求して作られたことにあります。  (特許、実用新案取得済)

耳の形人間の耳は、とても複雑な形をしていますよね。
他のどの動物も、このような複雑な形の耳を持っていません。
人間の耳だけが持つ特徴です。

人間の耳の性能は、鼓膜の部分だけを取れば正直感覚の鋭い動物には劣っています。
ですが、人間の耳は会話音を周囲の雑音から聴き分けたり(カクテルパーティ効果)、音を音楽として楽しんだりと、音に対して「意味づけ」を持たせることができます。
種々雑多な音を「聴き分ける」能力はどんな動物よりも上です。
そして、その複雑な聴き分けを可能にしているのが、人間の耳、「耳介」の形なのです。


この複雑な耳の形は音の速さ、大きさ、距離、方向などに関係があり、音が耳介を通ると、この複雑な形のために音の反射や屈折が起き、周波数も乱れます。そして、鼓膜を震わせ、脳へ音の情報を伝えているようなのです。
単に音を集める機能だけではないのです。
そして、人間はこの耳介を通った音を「自然な音」として聴きとっています。

一般的な補聴器や集音器は、マイクで音を拾い、それを増幅し、イヤホンから増幅した音を出力しています。
その中には複雑な耳の形で音を微妙に変化させるというプロセスはないので、どうしても聴こえ方が不自然で、機械的に聴こえてしまうのです。

これに対して「みみ太郎」は、人間の耳の形が「自然な聴こえ」に深く関係していると考え、音を集める集音マイクにシリコンで出来た人工の「耳」を取り付けてみました。
↓これが実物の「人工耳介」になります。
みみ太郎の人工耳介

これを集音器のマイク部分にとりつけてみたところ、聴こえ方がより自然に感じられるようになったという調査結果が出ました。
やはり耳の形は音の聴こえに関係していたのです!

「みみ太郎SX-009」にはこの人工耳介が左右に取り付けられています。
この人工耳介を通ることで、音は本物の耳から聴こえるような自然な音になります。
そのため、これまでの補聴器などに不自然さを感じていた人でも、すぐに音に慣れ親しむことができるようになるのです。

みみ太郎独自の人工耳介についてはこちら!